こんばんは、終活弁護士の伊勢田篤史です。

さて、昨日の日経新聞2面の「迫真」のコーナーにて、「終活弁護士」というフレーズが使用されておりました。

記事を確認したところ、終活カウンセラー協会で顧問をされている武内先生が最近「終活弁護士」として活動されているようでした。

同じ「終活弁護士」でも、コンセプトは異なるようですが、目指すところは同じかと思いますので、私の「終活弁護士」も武内先生の「終活弁護士」もどうぞよろしくお願い致します。

なお、私の「終活弁護士」は、「相続で苦しめられる人を0に」というミッションを実現するため、相続(争族)対策・紛争予防(回避)をメインとしております。

親の相続で揉めたくない方、自分の相続で揉めさせたくない方のご相談をお待ちしておりますね。